これは、おばあちゃんのお墓から見える景色です。
派手さはないけれど、静かで、誠実で、強くて、やさしい。
おばあちゃんの生き方そのもののようなそんな場所です。
私のもの選びの価値観
それはバランス・安心感・等身大。私が大事にしている“もの選び”
今日は、私が普段どんなふうにものを選んでいるのか、
少しだけ書いてみようと思います。
身につけるものも、身の回りにあるものも、
選び方にはその人の価値観があらわれる気がします。
そして、私が大切にしているこの価値観は、
そのままMitsu Pearlのパール選びにもつながっています。
■ 長く使えるかどうか
まずは、長く使えるかどうか。
流行だけで選ぶよりも、
時間がたっても「やっぱり好きだな」と思えるものを選びたいと思っています。
毎日の生活の中で自然に馴染んでくれる、
飽きがこなくて無理のない“長くそばに置ける大切にしたいもの”が好きです。
■ 丈夫さ(劣化しにくい・ヘタレにくい)
次に気にしているのが、丈夫さ。
しっかり作られているか、劣化しにくいか、ヘタレにくいか。
ニットなら特に「毛玉ができにくいか」はすごく大事で、
ヤク・フォックス・ラクーンの100%素材は毛玉になりにくく、
長くきれいに着られるところが安心につながります。
服でもバッグでも靴でも、
“長く使えるかどうか”は私にとって大きなポイントです。
■ 本当に必要かどうか
そして、本当に必要かどうか。
“お得だから”では決めず、
「これは実際に使う?生活の中で役立つ?」と
自分に聞きながら選ぶようにしています。
買うだけで満足してしまうものより、
毎日の中でちゃんと活躍してくれるものを選びたいからです。
■ 自分のペースに合う価格かどうか
さらに、等身大の自分に合うかどうか。
その中でも大事にしているのが、
価格が自分のペースに合っているかどうか。
高すぎても気持ちが追いつかないし、
お得感だけで決めると長く使わないこともあります。
この感覚を大事にするようになったのも、
きっとおばあちゃんの影響がある気がします。
おばあちゃんは、たくさん話す人ではなかったけれど、
大人になった今振り返ると、
その生き方から
「派手さよりも誠実さ」
「外側よりも中身」
を大事にしていた人だったんだな…と感じます。
おばあちゃんは、お金を“誰かに誇るため”ではなく、
誰に見せたいわけでもなく、
派手に使うこともなく、
ただ家族を思って静かに守っていた人でした。
その姿を思い返すと、
「無理をしない生き方」
「身の丈を大事にすること」
の大切さを教えてくれたように思います。
言葉で教わったわけではないけれど、
その“生き方の静かな強さ”が、
今の私のもの選びにもつながっている気がします。
■ 使っている自分を想像したときに気持ちが上がるか
最後に、何より気持ちを大切にしています。
使っている自分を想像したときに気持ちが上がるか。
買う前に「これなら毎日気持ちよく使えそう」と思えるものは、
結果的に満足度が高いと感じています。
ものを選ぶときの“ワクワクする感じ”って、
意外とずっと残るんですよね。
■ この価値観はそのままパール選びへ
こういった価値観は、
そのまま Mitsu Pearl のパール選びに生きています。
・長く愛用できるか
・丈夫で安心できる品質か
・手元に置く理由がちゃんとあるか
・等身大の自分に合う価格か
・つけたときに気持ちが上がるか
高い=良い、安い=悪い、ではなく、
自分にとって心地よい「バランスの良さ」を大切にしたいと思っています。
普段から大切にしているこの価値観を、
私はパールにも同じように向き合っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
これからも、無理なく・自然体で・長く大切にしていただけて、
“買ってよかったな” と感じていただけるパールたちを、
ひとつずつ丁寧にお届けしていきたいです。